こんな方に読んでほしい記事です
- 親や家族の介護で「リハビリとマッサージ、どっちがええんやろ?」と迷っている方
- 訪問サービスを初めて検討している高齢者ご本人
- ケアマネさんに勧められたけど、違いがいまいちピンとこない方
「訪問リハビリと訪問マッサージって、何が違うんですか?」
これ、ご家族の介護をされている方からほんまによく聞かれる質問です。
確かに名前は似てるし、ネットで調べても「リハビリは運動、マッサージはほぐすこと」みたいなあっさりした説明ばっかり。それやとイメージ湧かへんですよね。
実は、表向きはきっちり区別されてるけど、現場ではけっこう重なる部分もあるんです。この「実際のとこ」を知っておくと、ご家族にとってベストな選択ができます。
この記事では、枚方市・八幡市で訪問マッサージをやってる松本鍼灸マッサージが、現場のリアルも交えて正直にお話しします。
読み終わるころには、「うちにはこっちが合うかも」とハッキリ判断できるようになりますよ😊
まず結論|ざっくりこう違います
最初に大事なとこだけまとめると、こんな感じです👇
| 項目 | 訪問リハビリ | 訪問マッサージ |
|---|---|---|
| 担当する人 | 理学療法士・作業療法士 | あん摩マッサージ指圧師(国家資格) |
| メインの目的 | 動作の練習・筋力強化 | 筋肉のコリ・痛み・むくみの緩和 |
| 使える保険 | 介護保険 または 健康保険 | 健康保険 |
| 受けられる人 | 主に要介護認定を受けた方 | 通院困難で医師の同意書がある方 |
| 1回の時間 | 20〜60分程度 | 20〜30分程度 |
| 自己負担の目安(1割) | 約400〜800円 | 約300〜500円 |
| 頻度 | 週1〜4回 | 週1〜4回 |
イメージとしては、
🏃 動かす練習がメインの先生 → リハビリ
🤲 筋肉をほぐすのがメインの先生 → マッサージ
ただ、ここがポイントなんですけど…
知っておいてほしい大事なこと|実は「かぶってる」
「リハビリは運動、マッサージはほぐすだけ」って思われがちなんですが、現場ではこんな感じなんです👇
✅ 訪問マッサージでも運動はします
→ 関節を動かす体操、筋力トレーニング、立ち上がり・歩行練習など。
→ 当院(松本鍼灸マッサージ)はここをしっかりやり込みます💪
✅ 訪問リハビリでもマッサージのようなことをします
→ 筋肉をほぐしたり、関節をゆるめたり
つまり「メインがどっちか」の違いなんです。料理で言うたら、
- リハビリ=メインがお肉、サラダもついてる定食
- マッサージ=メインがお魚、サラダもついてる定食
「サラダ(運動 or ほぐし)はどっちもある。メインが違う」みたいな感じです🍱
これを知っておくと、「うちはマッサージ頼んでるけど、運動もちゃんとしてくれてる!」とか、逆もまた然り、ってことが理解できます。
訪問リハビリってどんなサービス?
来てくれる人
理学療法士(PT)または作業療法士(OT)という国家資格を持った人が来てくれます。
💡 理学療法士(PT)って?
立つ・歩く・座るなど、体の基本動作の専門家。骨折後や脳梗塞後によく出てくる人ですね。💡 作業療法士(OT)って?
食事・着替え・お風呂など、生活の細かい動作を取り戻す専門家。手や指のリハビリも得意です。
やってくれること
- 関節を動かす運動
- 立ち上がり・歩行の練習
- 筋力アップのトレーニング
- 自宅環境のアドバイス(手すりつけた方がええよ、とか)
- ご家族への介護のコツ伝授
- 必要に応じてマッサージ的なケアも
こんな方に向いてます
✅ 退院したばかりで「動く力を取り戻したい」
✅ 脳梗塞や骨折のあとのリハビリを続けたい
✅ まだ自分で動ける力がある程度残っている
✅ 「機能を回復させる」という明確な目標がある
料金や条件
- 介護保険または健康保険が使える(ケースによる)
- 自己負担:1回 約400〜800円(時間や保険の種類で変動)
- 医師の指示が必要
訪問マッサージってどんなサービス?
来てくれる人
あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持った人が来てくれます。私たち松本鍼灸マッサージもこの資格を持ってます。
💡 あん摩マッサージ指圧師って?
厚生労働省が認める3年以上の専門教育を受けた施術者で、国家資格を持ってます。街のリラクゼーションサロンの「もみほぐし」とは別物で、医療系の資格なんです。
やってくれること
- 凝り固まった筋肉をほぐす
- 関節を動かして可動域を広げる
- 血流を良くする・むくみ取り
- 麻痺してる部分への刺激
- 痛みの緩和
- 寝たきり予防のための関節運動
- 筋力トレーニングや歩行練習などの運動(当院の場合)
- ご家族にもできるセルフケアの伝授
💡 当院ならではのポイント
訪問マッサージというと「ほぐすだけ」のイメージを持たれがちですが、松本鍼灸マッサージでは運動もしっかり取り入れます。
筋肉をほぐしたあとに、その方の状態に合わせた筋トレや歩行練習・立ち上がり練習までやるので、「マッサージで楽になる」+「動ける体を維持する」を両立できるんです。
こんな方に向いてます
✅ 通院がしんどくて、整形外科や接骨院に行けない
✅ 麻痺やしびれで筋肉がガチガチに固まってる
✅ 関節が動きにくくなってきた
✅ 寝たきり・車椅子生活で運動不足
✅ 痛みやむくみがある
✅ パーキンソン病・脳梗塞後遺症などの症状がある
料金や条件
- 健康保険が使える(ここポイント!)
- 自己負担:1回 約300〜500円(1割負担の場合)
- 医師の同意書が必要(書いてもらう手伝いは私たちでサポートします)
- 介護保険の枠を使わへんので、デイサービスやヘルパーさんと併用OK
結局、うちにはどっちが合うん?
迷ったときの判断ポイントをまとめました👇
訪問リハビリが向いてるケース
- 退院後すぐで「動く力をどんどん戻したい」
- 要介護認定を受けてる
- ある程度動けるが、もっと機能を上げたい
- 脳梗塞後の早期リハビリが必要
訪問マッサージが向いてるケース
- 通院困難(足腰の痛み、車椅子、寝たきりなど)
- 慢性的な痛み・しびれ・むくみがある
- 介護保険の枠を残しておきたい
- マッサージで体が楽になる時間が欲しい
両方使うのもアリです
実は、両方併用してる方も多いんですよ。
たとえば:
– 月・木:訪問リハビリで動作練習
– 火・水・金:訪問マッサージで筋肉をほぐす+運動もしっかり
リハビリで動かしたあとは筋肉が張りやすいので、マッサージでケアすることで疲れが残りにくくて、リハビリの効果も高まりやすいんです🌟
当院(松本鍼灸マッサージ)の現場から
ここまで一般論をお話ししたんですけど、現場で実際にあった事例も少しご紹介しますね。
事例①|80代女性・脳梗塞後遺症
「リハビリは終わってしもたけど、左半身の麻痺がつらい」というご相談でした。
訪問マッサージを週3回続けたところ…
- 左手の握力が改善
- 寝返りが少し楽に
- 表情が明るくなった
ご家族からも「お母ちゃんの笑顔が増えた」と喜んでもろて、こっちまで嬉しくなりました😊
事例②|70代男性・パーキンソン病
「足が固まって動かしにくい」状態でした。
リハビリと訪問マッサージを併用。マッサージで筋肉の緊張をゆるめてから、リハビリの動作練習をすることで…
- 立ち上がり動作がスムーズに
- 歩く距離が伸びた
ご本人もご家族も「組み合わせてよかった」とのことでした。
よくいただく質問
Q. 訪問リハビリと訪問マッサージは同時に受けられますか?
A. はい、できます!保険の種類が違うので、両方受けても保険の枠を圧迫しません。
Q. 介護保険を使ってないけど、訪問マッサージは受けられる?
A. 受けられます。訪問マッサージは健康保険を使うので、介護保険の認定がなくても大丈夫です。
Q. どっちがええか相談だけでもできますか?
A. もちろんです!当院では初回の無料相談をやってます。お話を聞いて「リハビリの方が合うかも」と思ったら、地域のリハビリ事業所をご紹介することもあります。正直に判断するので、安心してご相談ください。
Q. ケアマネさんに相談すべき?
A. すでにケアマネさんがついてれば相談を。ついてない場合も、当院から地域包括支援センターのご紹介ができますよ。
まとめ|こう選んだらええです
最後にもう一度シンプルに整理します。
| こんな方 | こっちがおすすめ |
|---|---|
| 退院後・要介護認定あり・動作回復が目標 | 訪問リハビリ |
| 通院困難・慢性痛・寝たきり・週何回も来てほしい | 訪問マッサージ |
| 動作回復+日常のケア両方ほしい | 両方併用 |
「うちはどっちかな?」って迷われたら、まずはお気軽にご相談ください。
お電話でも、ご訪問しての無料相談でも、お話を聞いた上で正直に「こちらの方が合いますよ」とお伝えします。「合わへん」と思ったら他のサービスもご紹介するので、押し売りは絶対しません🙅
ご相談・お問い合わせ
📍 松本鍼灸マッサージ
– 対応エリア:枚方市・八幡市
– 健康保険適用の訪問マッサージ
– 国家資格保持者が施術
– 初回無料相談OK
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