こんな方に読んでほしい記事です
- 「リハビリ続けてるけど、なかなか良くならへん…」と悩んでいる方
- 訪問マッサージとリハビリの併用を考えてるご家族
- 体が硬くて動かしにくい状態の方
「リハビリは頑張ってるんですよ。なのに、なかなか良くならんで…」
ご家族からこんな相談を受けることが、現場ではよくあります。
リハビリを真面目にやってるのに、なぜか効果が出にくい。本人もご家族も、「このまま頑張っても意味ないんちゃうか」と不安になってしまう…。
実は、こんなケースにはある共通点があります。それは、
💡 筋肉がガチガチに固まってること
筋肉が硬すぎると、リハビリで動かそうとしても、体が言うことを聞いてくれへんのです。
今日ご紹介する70代男性のケースは、まさにこの状態から、訪問マッサージとの併用で大きく変化されたお話です。
ご利用前の状態|「努力してるのに進まない」もどかしさ
ご家族から最初にお電話をいただいたとき、こんなお話でした。
お悩み
- リハビリを継続しているが、変化が出にくい
- 筋肉の硬さが強くて、動かしにくい
- 歩行時にふらつく
- 「頑張ってるのに良くならない」とご本人も不安そう
お体の状態を確認すると…
実際に伺ってお体を触ってみると、
- 太もも・ふくらはぎの筋肉がカチカチ
- 関節の動きが制限されている
- 体全体の血流が悪そう(足が冷たい)
- 立ち上がる動作でバランスを崩しやすい
これでは、いくらリハビリで動かそうとしても動かない・動きづらいのは当然。
⚠️ ここがポイント
リハビリは「動かす練習」ですが、そもそも動く準備ができてない状態だと効果が出にくいんです。例えるなら、サビついた自転車のチェーンで「漕ぎ方の練習」をしてるようなもの。まずチェーンに油を差さないと、漕いでも進まへん。
施術内容|「まず動ける体に整える」ところから
リハビリは継続しつつ、週2回の訪問マッサージをスタート。
施術メニュー
① 筋肉の緊張をほぐす(メインのマッサージ)
カチカチに固まってる太もも、ふくらはぎ、お尻、背中を中心に、じっくり丁寧にほぐしていきます。
② 血流改善のための全身ケア
冷えてる足先まで血流を促すため、ふくらはぎ(第二の心臓と呼ばれる部位)を重点的にケア。
③ 関節をゆっくり動かす運動
固まってる関節を、痛みのない範囲でゆっくり動かして、動く範囲を広げていきます。
④ 軽い筋力トレーニング
当院ではここがポイント!マッサージで体が動かしやすくなったタイミングで、簡単な筋トレや立ち上がり練習を一緒にやります。
💡 当院ならではのアプローチ
「ほぐして終わり」じゃなく、ほぐしてから動かすまで一回の訪問でやり込むのが当院の特徴。
リハビリの先生がやる動作練習を、訪問マッサージの中でも取り入れることで、相乗効果を狙います。
目指したのは「リハビリの効果を引き出す体作り」
ポイントは、訪問マッサージはリハビリと競合しないこと。
リハビリで動作練習する前段階として、
1. 筋肉をほぐす(動ける状態にする)
↓
2. 関節を動かす(可動域を広げる)
↓
3. 簡単な運動(動きの感覚を取り戻す)
↓
4. リハビリで動作練習(本格的な機能訓練)
この流れを作ることで、リハビリの効果が出やすくなります。
約1ヶ月後の変化|「動かしやすくなった!」の声
施術を始めて約1ヶ月、ご本人とご家族から嬉しい変化のご報告がありました。
ご本人の変化
✅ 身体の動きがスムーズに
「前は『よっこらしょ』が必要やった動作が、自然に動くようになった」
✅ リハビリ時の動作が楽に
「リハビリの先生の言う動きが、できるようになってきた」
✅ 歩行時の安定感アップ
「ふらつきが減って、歩くの怖くなくなった」
ご家族の変化
✅ 介護の負担が軽くなった
立ち上がりや移乗が楽にできるようになり、介助する側の負担も軽減。
✅ 本人の表情が明るくなった
「できることが増えた」喜びで、笑顔が増えた。
数字でも変化が
- 立ち上がりにかかる時間:約半分に
- 連続歩行距離:約2倍に
- ふらつきの頻度:大幅減少
ご本人の声
「身体が動かしやすくなって、リハビリがやりやすくなりました」
「最初は『マッサージ受けたところで…』と思ってましたが、こんなに違うとは思わなかった」
「リハビリの先生にも『最近動きが良くなりましたね』と言ってもらえて嬉しい」
ご家族からも、
「主人がリハビリを頑張ってたのに変化が出ず、本人も落ち込んでた時期があったんです。
マッサージを始めてから、本人が前向きになって、家の雰囲気まで明るくなりました。
早めにご相談してよかったです」
と感謝のお言葉をいただきました。
このケースから学べる3つのこと
① リハビリだけでは効果が出にくい場合がある
特に筋肉が硬く固まってる方は、リハビリ単独だと効果が出にくいことがあります。
② マッサージは「リハビリの邪魔」じゃなく「リハビリの土台」
訪問マッサージは、リハビリと競合するサービスじゃありません。むしろ、リハビリの効果を引き出す土台になります。
③ 体が動きやすくなれば、本人のやる気も戻る
「やっても変化がない」が続くと、誰でもやる気が落ちます。
「あ、動けるようになってきた」という実感が、続ける原動力になります😊
訪問リハビリと訪問マッサージの併用について
「両方頼んだら保険的に大丈夫?」と心配される方もいるんですが、
✅ 保険の種類が違うので、両方OK
- 訪問リハビリ:介護保険または健康保険
- 訪問マッサージ:健康保険(独立した枠)
両方利用しても、お互いの枠を圧迫しません。
実は当院でも、リハビリと併用してる方がたくさんおられます🌟
「うちも同じような状態かも…」と思ったら
このケースを読んで、
「うちの親、まさに同じや…」
「リハビリ続けてるけど効果出てないな…」
と思われた方は、早めにご相談ください。
当院ができること
✅ お体の状態をしっかり確認
✅ リハビリと併用するメリットを説明
✅ ご家族の負担軽減のアドバイス
✅ 必要なら他のサービスもご紹介
初回相談は無料。状況をお聞きして、ベストな方法を一緒に考えます。
ご相談・お問い合わせ
📍 松本鍼灸マッサージ
– 対応エリア:枚方市・八幡市
– 健康保険適用の訪問マッサージ
– 国家資格保持者が施術
– マッサージ+運動指導までしっかり対応
– 初回無料相談OK
📞 お電話:090-5675-3305
✉️ メール・LINE:お問い合わせフォーム / LINEで相談する
※この症例は、ご本人とご家族の許可をいただいて掲載しています。年齢・性別等は変えていますが、施術内容と効果は実際のケースに基づいています。
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