こんな方に読んでほしい記事です
- 脳梗塞・脳出血のあとの後遺症で困っているご本人やご家族
- 「リハビリが終わったけど、まだ動きにくい」と悩んでいる方
- 「これ以上悪くしたくない」と願うご家族
「リハビリ期間が終わってしまったけど、麻痺がまだ残ってる…」
「退院してからも、家で何かケアできることないかな?」
「マッサージって、脳梗塞後遺症にも効くん?」
脳梗塞・脳出血のあとのケアについて、こんなお悩みをよく聞きます。
リハビリ期間(回復期リハビリ)は通常6ヶ月ほど。それを過ぎると、
⚠️ 「卒業」と言われて、サポートが急に減る
というケースがほとんど。でも、そこからのケアこそ、その後の生活の質を大きく左右するんです。
この記事では、枚方市・八幡市で訪問マッサージをやってる松本鍼灸マッサージが、脳梗塞後遺症の方への訪問マッサージについて、わかりやすくお伝えします😊
脳梗塞後遺症ってどんな状態?
簡単にまとめると
💡 脳梗塞後遺症って?
脳梗塞・脳出血で脳の血管が詰まったり破れたりしたことで、脳の一部が損傷。その結果として残る、体や認知機能のさまざまな症状のこと。
脳のどの部分がダメージを受けたかで、症状は人それぞれです。
よくある後遺症
① 片麻痺(へんまひ)
体の左半身または右半身の動きが悪くなる症状。
- 手足が思うように動かない
- 力が入らない
- 動かすと固い・突っ張る
② 痙縮(けいしゅく)
麻痺した側の筋肉がガチガチに固まる状態。
- 肘や手首が曲がったまま
- 足首が下を向いたまま
- 動かそうとすると抵抗がある
③ 感覚障害
触られてもわかりにくい、または逆に過敏になる。
④ 嚥下障害
飲み込みが難しくなる。
⑤ 言語障害
しゃべりにくい、言葉が出てこない(失語症)。
⑥ 高次脳機能障害
記憶・注意・判断力などの認知面の症状。
なぜ「リハビリ後」のケアが大事なの?
動かさへんと、動かなくなる
これがすべてです。
💡 「使わない筋肉は減る」の法則
麻痺した側を動かさずにいると、筋肉はどんどん痩せて、関節は固まり、ますます動かしにくくなります。これが廃用症候群。
リハビリ期間が終わったあと、何もしないでいると、
動かさない
↓
筋肉が痩せる・関節が固まる
↓
さらに動きにくくなる
↓
動かす気力もなくなる
↓
寝たきりリスクUP
この負のループに入ってしまいます😢
「維持」も立派な目標
「もうこれ以上良くならへんし…」と諦めてる方、いませんか?
実は、現状を維持するだけでも大変な努力が必要なんです。
そして、現状維持できれば、ご家族との時間を長く保てる。
訪問マッサージは、
✨ 状態の維持
✨ 悪化予防
✨ 場合によっては改善
を目指すサービスです。
訪問マッサージが脳梗塞後遺症に向いてる4つの理由
理由① 筋肉の硬さ(痙縮)を和らげられる
脳梗塞後遺症の特徴である痙縮。
マッサージで筋肉をほぐすと、
✅ 動かしやすくなる
✅ 痛みが軽減する
✅ 関節の可動域が広がる
体が楽になるだけで、ご本人の生活の質は大きく上がります。
理由② 自宅で受けられる
退院後、毎週通院するのは大変。
訪問マッサージなら、自宅で安心してケアを受けられます🏠
理由③ 健康保険が使える
脳梗塞後遺症で通院困難な方は、訪問マッサージの対象になります。
- 1回約300〜500円(1割負担)
- 出張費なし
- 介護保険の枠を使わない
経済的にも継続しやすいです。
理由④ 運動も組み合わせられる(当院の場合)
リハビリ期間が終わっても、運動は続けないと筋力が落ちます。
当院では、マッサージで筋肉をほぐした後に、簡単な運動や歩行練習も一緒に行います。
💡 当院の特徴
「ほぐすだけ」じゃなく、ほぐした状態を動きに繋げるところまでサポート。
動ける体を保つお手伝いをします。
訪問マッサージで具体的にどんなことをするの?
① 麻痺側の筋肉を丁寧にほぐす
固まりやすい部位を中心に、じっくりとほぐしていきます。
- 肩・腕(特に屈筋)
- 太もも・ふくらはぎ
- 背中・腰
② 関節の可動域訓練
固まりかけてる関節を、痛みのない範囲でゆっくり動かす。
- 肩・肘・手指
- 股関節・膝・足首
毎回少しずつ動かすことで、可動域の維持・改善を目指します。
③ 健側(麻痺してない側)のケア
実は、麻痺してない側にも負担がかかってるんです。
- 反対側で代償動作をするから疲労する
- 姿勢が崩れて凝りが出る
ここもしっかりケアします。
④ 立ち上がり・歩行の練習
その方の状態に合わせて、
- ベッドから起き上がる練習
- 立ち上がる動作
- 歩行練習(手すり・歩行器を使って)
など、動作の質を保つ練習を一緒にやります。
⑤ ご家族へのアドバイス
私たちが訪問しない日にもできるよう、ご家族に:
- 簡単なマッサージ方法
- 関節を動かす運動
- 介助のコツ
- 環境の整え方
をお教えします。
当院の事例|80代女性のケース
「リハビリは終わったけど、左半身の麻痺がつらい」とご相談いただいた80代女性。
ご利用前の状態
- 脳梗塞の後遺症で左半身に麻痺
- 左手の握力が弱い
- 寝返りがしんどい
- 左肩・左肘がこわばっている
施術内容(週3回)
- 麻痺側の筋肉を丁寧にマッサージ
- 関節を動かす運動
- 健側のこりもケア
- ご家族に簡単な体操の方法を伝授
数ヶ月後の変化
✅ 左手の握力が改善
✅ 寝返りが少し楽に
✅ 表情が明るくなった
✅ 「動かせる」喜びを取り戻した
ご家族からも「母の笑顔が増えました」と喜んでもらえました😊
注意点|こんなときは特に気をつけて
① 主治医との連携を大事に
脳梗塞後の方は、再発リスクもあります。
- 血圧の管理
- 血液をさらさらにするお薬
- 定期的な検査
これらは必ず続けてください。施術中の変化(しびれの変化、動きの変化)も、医師にお伝えします。
② 急な変化があったらすぐ連絡
施術中や日常生活で、
- 強いしびれ
- ろれつが回らない
- 急な頭痛
- 視野が狭くなる
など、いつもと違う症状があれば、すぐに救急車を呼んでください。再発の可能性があります。
③ 無理は絶対禁物
「動かさへんと」と焦って、麻痺側を無理に動かすのは逆効果。痛みやけが、最悪の場合は脱臼などのリスクも。
プロの目線で、安全に動かしていきます。
こんな方におすすめ
✅ 脳梗塞・脳出血の後遺症がある方
✅ リハビリ期間が終わったあとのケアに困ってる方
✅ 麻痺側の筋肉が固くなってきた方
✅ 自宅でケアを続けたい方
✅ ご家族のサポート方法を学びたい方
「うちの状況、対象になるんかな?」と思われたら、まずはお気軽にご相談ください😊
まとめ|諦めなくて大丈夫
脳梗塞後遺症は、簡単に「治る」病気ではありません。
でも、「諦める」のとは違います。
🌟 適切なケアを続けることで状態を維持できる
🌟 場合によっては改善することもある
🌟 ご家族の負担も軽くできる
🌟 何より、ご本人の「動ける喜び」を保てる
これが、訪問マッサージでお手伝いできることです。
「リハビリが終わったけど、まだ何かできることがあるなら…」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください🌷
ご相談・お問い合わせ
📍 松本鍼灸マッサージ
– 対応エリア:枚方市・八幡市
– 健康保険適用の訪問マッサージ
– 脳梗塞後遺症の方への施術経験豊富
– マッサージ+運動指導までしっかり対応
– 初回無料相談OK
📞 お電話:090-5675-3305
✉️ メール・LINE:お問い合わせフォーム / LINEで相談する
こちらの記事もおすすめ
– パーキンソン病と訪問マッサージ
– ご家族ができる介護のコツ
– 訪問リハビリと訪問マッサージはどう違う?


コメント